XM 海外FXのやり方まとめ

XMグループのXMTrading(XM)とは、モーリシャスとセーシェルを拠点に運営する海外FX業者です。

XMグループ本社はキプロスのTrading Point Holdings Ltdで、各国の子会社に合わせて各国の金融営業ライセンスを取得しています。2009年より運営を開始し、年々サービス内容を向上させ、現在は海外FX業者人気No1となっています。

XMグループの中でも日本語表示のサービスを受けられるのは、Trading Point (Seychelles) Limitedが運営するXMTradingです。

一般的には、略して「XM」と言われています。XMもXMTradingも提供されているサービスの内容はほぼ同一です。尚、XMTradingは、セーシェル国金融局(FSA)SD10、モーリシャス金融サービス機関(FSC)GB20025835の金融営業ライセンスの交付をされているので安心です。

海外FX業者とは

海外FX業者とは、日本国外の海外に拠点があるFX取引業者のことです。

海外FX業者は、そのほとんどが海外の金融局で営業ライセンスを取得して運営しています。日本の金融庁の制限を受けないので、レバレッジ25倍の規制を受けず、大きなレバレッジで取引できます。

2010年までは、日本においてもレバレッジの規制はなく、500倍など大きなレバレッジで取引できるFX業者が多くありました。

しかし、ハイリスク・ハイリターンの取引をする人が増え、FXで大金を掴む人がいる一方、破産者も増えた為、金融庁は2010年8月に最大レバレッジを50倍に規制、翌年25倍へ再規制しました。

そして、レバレッジ規制の影響により、ハイリスク・ハイリターンを望むトレーダーは、規制のない海外のFX業者へ流れていったのです。

ただし、2011年当時の海外FX業者は、英語表記や英語サポートのみのFX業者が多く、入出金のトラブルも少なからずあったので、海外FXは危ない・怪しいというイメージがついてしまいました。

ですが、今現在は海外FX業者を利用するトレーダーが増加した為、日本語表記や日本語サポートをする海外FX業者も増え、海外FX業者を利用した経験談をまとめたブログやSNSの口コミも確認できることから、信頼できる海外FX業者を見つけやすくなりました。

XMで口座開設するには?

最大レバレッジ1000倍、投資金以上の損失なし(マイナス残高リセット)を提供するXM(XM Trading)でFX取引を始めるには、まずはXMTrading公式サイトから口座開設申請をします。

口座開設申請と言っても手順は凄く簡単で、口座開設フォームに姓名やメールアドレスなどを入力し、約2分で完了します。もちろん口座開設費も維持費も無料なので、費用面でも心配ありません。

練習用のバーチャル口座(デモ口座)であれば更に簡単で、約1分ですぐに開設して取引を試すことができます。デモ口座も実際の為替レートを表示して仮想のお金で取引できるので、まずはデモ口座でFXがどんな感じなのか感触を掴んでみるのも良いでしょう。

XMの口座タイプ

XM口座開設をするときに、「XMマイクロ口座」「XMスタンダード口座」「XM Zero口座」の3種類の口座タイプを選べるようになっています。

初めての人は、どの口座タイプで開設するか悩む方も多いですが、とりあえず「XMスタンダード口座」を選んでおけば間違いありません。スタンダード口座は、1ロット10万通貨が取引単位で、各種ボーナスも獲得できる標準口座です。

日本国内FX業者では1ロット1万通貨なので、海外FX業者の1ロット10万通貨単位という点において異なります。0.01ロット単位で取引できるので、1,000通貨から取引できます。

尚、XMマイクロ口座は、1ロット1,000通貨単位です。スダンダード口座とマイクロ口座の違いは、取引単位や1回あたりの最大取引量の違いくらいで、最大レバレッジ1,000倍などは変わりありません。なので、FX取引に使える資金が少ない人は、マイクロ口座を選んで口座開設をしても良いでしょう。

XM Zero口座は、スプレッド0(ゼロ)pips~の特殊な口座です。スプレッドが狭い代わりに取引ごとの手数料が発生します。最大レバレッジは500倍までの制限があり、ボーナス獲得も不可の口座です。

XMの取引ツールMT4とMT5

XMでFX取引や商品CFD取引をするには、取引ツールのMT4やMT5を使って注文します。

国内FX業者の取引ツールの場合、各FX業者が開発した独自ツールなので、FX業者を変更するたびに新しいツールの使い方を覚える必要があります。

しかし、海外FX業者は、どの海外FX業者でもMT4とMT5でほぼ統一されているので覚えてしまえば楽です。

MT4(MetaTrader4)とは、高機能取引ツールです。自動売買やカスタムインジケーターなど多くの標準機能があり無料で利用できます。

MT5(MetaTrader5)は、MT4の次世代版です。次世代版といってもMT4とMT5の互換性はないので、MT4で使っているインジケータをMT5で使うということはできませんし、ログイン情報も互いに引き継げません。

次世代版のMT5よりもMT4のカスタムインジケーターが多いので、MT5がリリースされたあとでもMT4を使う人の方が多いのが現状です。

XMへの入金方法

XMで口座開設したあとにFX取引を始めるには、XMの自分の口座へ入金するところから始まります。

XMへの入金は、「クレジットカード/デビットカード/国内銀行振込/海外送金/仮想通貨/e-Wallet」と、他の海外FX業者よりも多くの入金手段があります。

一番簡単ですぐに口座へ入金額が反映されるのは、クレジットカードやデビットカードです。ただし、金融庁の規制により海外FX業者へカードを使った入金が厳しくなってきているので、発行元によってはクレジットカードやデビットカードで入金できないところも増えてきています。

もし、クレジットカードやデビットカードで海外FX業者へ入金できない場合は、bitwalletという決済代行業者を通すか、国内銀行振込やe-Walletで入金するのもお勧めです。各銀行の営業時間内であれば、30分程度で金額が反映されます。

XMからの出金方法

海外FX業者のXMから出金するには、XM会員ページの出金画面から出金先を選び、出金額を入力して申請ボタンを押して送信するだけで出金手続きが完了します。

ただし、マネーロンダリング防止の規約により、入金に使用した決済方法が優先され、その中でもカード出金(返金)は最優先されます。

例えば、国内銀行振り込みとデビットカードでXM口座へ入金した履歴があるのであれば、デビットカードで入金した合計金額までを優先して返金という形で出金されます。カード入金分の全額を返金し終えたところで、海外送金による出金を選べます。

これらの出金先ルールは、XMだけではなくどの海外FX業者でもあります。各国の金融営業ライセンスのマネロンだロング防止の規定を厳守しているためです。